難病と在宅ケア10月号に副理事長 明地雄司の父親が寄稿しました
日本プランニングセンターから発行されている雑誌「難病と在宅ケア」10月号の写真紹介ページに、DM-family会員の明地正純が「筋強直性ジストロフィーを知る勇気と伝える勇気」を寄稿しました。
明地正純の二人の息子たちはどちらも筋強直性ジストロフィーの患者です。
父親として筋強直性ジストロフィーという病気を伝えるために、勇気をふるって行動し、伝えるようになった過程が描かれています。
長男の明地雄司は、現在は愛媛大学附属病院で医師として勤務しつつ、DM-familyの副理事長として勉強会やセミナーで患者と家族に話をしています。
本誌は日本プランニングセンターのウェブサイトでお求めください。
https://www.jpci.jp/file/nanback/2019-10.html
記事を掲載いただいた日本プランニングセンターさまに、この場を借りてお礼を申し上げます。