副理事長 明地雄司のドキュメンタリーが放送されます
テレビ愛媛のFNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品として、当患者会(DM-family)の副理事長、明地雄司を取材した『筋強直性ジストロフィーという難病を発症して医師になったぼくは』が完成しました。
この番組は、自らが患者でありながら、同じ病気で苦しむ人を救いたいと神経内科医を目指す明地雄司を取り上げています。また、DM-familyの活動について理事長の籏野あかねも取材を受けています。
テレビ愛媛の放送は2017年5月27日(土)13:00~13:55です。そのほか、全国各地でも放送される予定です。
テレビ愛媛さまのご厚意に感謝申し上げます。
詳しい情報は下記のテレビ愛媛ウェブサイトをご覧ください。
http://www.ebc.co.jp/fnsaward/index.html