2019年5月31日〜6月2日、筋強直性ジストロフィー患者会(DM-family)は名古屋国際会議場にて開催された「第61回日本小児神経学会」に出展を行いました。

DM-familyでは、学会出展の際にできるだけ現地の会員にブースでのお当番をお願いしています。

会員はそれぞれ、仕事もあり、介護もあり、体調が思わしくないときもあるものです。
それでも、この病気で困っている患者と家族の存在を知ってほしい。
都合をつけて会員同士が集い、学会出展を行いました。

会員たちにとっては、専門の先生方にご挨拶できるだけでなく、学会をきっかけに会話を楽しめる貴重な機会です。また、地元で活動する他の患者会との交流も行うことができました。

「学会出展が初めて」という会員のために、東京の会員がスケジュール調整やブース設営を行ってサポートしました。

DM-familyブースには、多くの先生方に立ち寄っていただきました。


大分大学教育学部 藤野陽生先生と


北海道大学医学部 植田佑樹先生と


入会したばかりの会員も、家族のために応援

学会では、他患者会・家族会との交流も強く印象に残りました。

かかわっている病気はそれぞれ違いますが
「より多くの人にこの病気のことを知ってほしい」
「この病気の患者はもっとたくさんいるはずだ」
「正確な診断と治療、研究を進めるために活動している」
という思いは、わたしたちDM-familyと同じです。

学会期間中、ブースに立ち寄ってくださった多くの先生方と患者会・家族会のみなさまに、あらためましてお礼申し上げます。